桑名市議会 2022-12-15 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-12-15
他自治体では、授業中というか、学校の中で、専門職による医師や看護師による外部講師で性教育を教えていただいたりだとか、デートDVの話、LGBTQの話なんかも、当事者の方から、中学生の方、たくさん聞いてもらっているというふうに伺っています。
他自治体では、授業中というか、学校の中で、専門職による医師や看護師による外部講師で性教育を教えていただいたりだとか、デートDVの話、LGBTQの話なんかも、当事者の方から、中学生の方、たくさん聞いてもらっているというふうに伺っています。
また、平成27年7月には、母子保健係に、子育て世代包括支援センターの機能を置きまして、さらに翌年平成28年4月には、総合会館3階に、乳幼児の相談窓口としてすくすくルームを開設し、保健師や助産師、栄養士などの専門職が、訪れた乳幼児と保護者の育児や健康、発達、発育に関する相談に個別に対応してございます。
そうした相談を受ける中では、専門職の人と一緒に子供の成長が確認できてよかった、月齢に応じた発達状況が分かってよかった。子育てが大変で不安を感じるなど、様々な声をいただいており、特に1人目のお子さんの場合、分からないことや心配なことが多く、市といたしましても、こうした時期に子育て家庭が孤立しないよう、地域の方々や関係機関と連携して支援していく必要があると考えております。
また、地域に開かれた薬局として、市民や専門職を対象とした研修会や講座の開催にも積極的に取り組んでいただいているところであります。このような取組が進展をし、薬局が地域の健康管理の基点となり、未来の薬局のようにアップデートされれば、未病の改善に重要な役割を果たす場となってまいります。
そこで、仮称ですが、四日市市認知症フレンドリー協議会を設置し、医療や介護専門職、また、認知症当事者や家族、認知症カフェ運営団体、生活関連企業等を構成メンバーとして、本市の認知症フレンドリーの具体的な施策や創意工夫などを検討していくべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。
若年性認知症の人に特化した取組ではございませんが、複数の専門職から成る認知症初期集中支援チームは、北、中、南の各地域包括支援センターにそれぞれ設置しており、40歳以上の方への初期支援を包括的、集中的に行い、自立生活をサポートしています。
また、障害児保育支援委員会や就学支援委員会において、教育委員会と子ども未来局の職員などが現在の様子などを含め、就学に向けて専門職等から見た子供の様子など、意見交換を図っているところでございます。
虚弱を意味するフレイル、これの傾向にある方に対しまして、理学療法士などのリハビリテーション専門職が原則3か月間集中的に生活機能向上のための指導を行った上で地域の介護予防活動の場への橋渡しを行うものでございます。
次に、議案第39号 令和3年度桑名市一般会計補正予算(第16号)については、民生費のうち保育所費中、会計年度任用職員給増について、そもそも保育士を専門職とした給与体系にすべきではないか、との質問があり、行政職等との給与の均衡を図ることから、保育教育職のみ給与改定等を行うことは制度上困難である。
また、地域の通いの場、集いの場であります、いきいきサロンへの支援として、栄養士等、専門職の派遣を積極的に行うことでのフレイル予防対策にも取り組んでおります。 次に、大きな2番でございまして、徘回、一人歩きをすることで行方不明になってしまう恐れがある。
だから、専門職として位置づけをしていくことの必要性というのは高いのではないかと思いますけど、見解があれば御意見ください。
委員がおっしゃるとおり、対象としてどのぐらいというのはちょっと読めないところはありますが、さっき20人ほどとおっしゃったのが、今、市で把握している若年性の認知症としての対象者でありまして、潜在的な人数というのはもっと多いのかなというふうに思っているんですが、予算の根拠としましては、相談に係る専門職の方の人件費とそれに係る事務費ということで、専任の人を1人雇うまではいかないんですけれども、週に何回か、
その社会保障制度を現場で支えてこられた福祉の専門職の方や支援者に与えられた時間や資源の範囲では対応が難しいケースがどんどん増えてきていると思うんです。そしてまた、生きづらさを抱えている住民を支える専門職や支援団体の方も、例えば縦割りの制度であったりとか、組織であったり、支援の仕組みに支援のしづらさを感じている方もいると思います。
その社会保障制度を現場で支えてこられた福祉の専門職の方や支援者に与えられた時間や資源の範囲では対応が難しいケースがどんどん増えてきていると思うんです。そしてまた、生きづらさを抱えている住民を支える専門職や支援団体の方も、例えば縦割りの制度であったりとか、組織であったり、支援の仕組みに支援のしづらさを感じている方もいると思います。
についてでございますが、桑名市総合医療センターでは、治療を終えた方が在宅療養をされることになった場合、病院スタッフと在宅療養に関わる医療、介護の専門職がカンファレンスを行い、退院後の生活を見据えた情報共有とプラン作成を行うとともに、バックアップ体制として夜間や休日の急変時にもスムーズに受入れができるよう、救急外来とも情報共有を図っているとのことであります。
この一体的実施事業では、医療専門職が国保データベースを活用し、生活習慣病の重症化予防を行うための訪問相談、健康状態が不明な高齢者に対するアウトリーチ支援などを行うとともに、通いの場や団体の集まりなどで健康についての講話や健康相談を実施し、市民の皆様が主体的な健康づくりに取り組んでいただけるよう、積極的なアプローチに努めております。
まず、介護予防推進機能としては、市内各地域において高齢者の介護予防の取組や生活支援のために活動いただいている介護予防ボランティアや、住民主体サービスの実施団体を対象として、リハビリテーション専門職等が関与したスキルアップ研修や団体間の活動交流を実施したいと考えています。また、介護サービスに従事する人材の育成、スキルアップにも取り組んでまいります。
若年者への早期支援では、精神疾患が疑われる小中学生を対象に、精神疾患の子供の早期発見、早期支援のために、医療機関や教育委員会、こども未来部、保健所が連携し、定例連絡会議や教育委員会の専門職、教員への啓発による早期発見、事例検討、学校への出前講座の実施など、四日市早期支援ネットワークを通じて早期介入や治療に結びつける支援をしております。 本市では、年間約50人前後の方が自殺で亡くなっております。
また、施設には保健福祉の専門職を配置して、横断的に対応できる総合相談体制を整備するとともに、関係機関にもセンター内に職員を配置していただき、より効率的、効果的な支援体制を構築するため、相当数の職員配置及び一定程度の事務所スペースの確保が必要と考えております。 また、これらに加え、地域福祉を進めるため様々な活用をしてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
特に小中学校においては、スクールカウンセラーによる子どもや保護者からの相談、幼稚園、保育園、こども園においては、臨床心理士、保健師、家庭児童相談員、保育士などの専門職から、子どもに関する様々な相談対応を面接、家庭訪問を通じて行っておるところでございます。 その中で、子どもや保護者の思いを尊重しながら、子どもの声を大切にし、子どもの見守りを実施しているとの状況でございます。